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新スレ立てる時に くりきん ナノアイランドストーリー ミクロの世界の「キン」を集め育ててバトルする、アドベンチャーRPG。 採取した「キン」を他の「キン」と戦わせるバトルで「キン」は成長していく。 画面中に群がる相手の「キン」集団を全滅させよう。 全24章のストーリー仕立て、「キン」の種類は100種類以上。 よくある質問等は 2-4 公式 http //www.nintendo.co.jp/ds/a2kj/index.html 攻略wiki http //www22.atwiki.jp/kurikin/pages/1.html 前スレ くりきん ナノアイランドストーリー 第3章 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1180626904/l50 キャラスレ くりきんキャラ、キン総合スレ http //game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1180430129/l50 購入前の方へ ●これ面白い? 簡単操作で本格派のRTSバトル 可愛いキンに、魅力的なキャラクター達。 買って損はしないゲームだと思われる。 但し、終始わさわさ増えたりうぞうぞ動いたりするキンを見ることになるので そういうのが苦手な人にはオススメできない。 ●セーブデータはいくつ? 1つ。 ●Wifi対応してる? 残念ながら対応してない。 ●クリアまでどのくらい? 第一部完まで10時間くらい ●やりこみ要素は? エンディング後に第二部・バトルトーナメント編があるよ 無茶なお使いと、登場キャラクターのアフターストーリーが見れる やりこみ要素としてはまぁまぁ FAQ ●コユウキンって最初のだけ? 話を進めていくともう一種類手に入るよ ●じゃあどうやってコユウキン集めるんだよ お友達と通信したりすれちがい感染を使いましょう ●何度リセットしても欲しいコユウキンでない、もう○時間リセットしてる ROMとDSの組み合わせとプレイヤーの名前と性別で決まるようですが、 ROMとDSの組み合わせによってはでないキンが存在するようです。 あまりでない場合は諦めましょう ●キンが見つからなくて進まないんだけど… カガミン→家庭科室天井の鏡 ハナキン→校庭の花壇で低確率 カブッキン→深い森の手前の土 キンダーク→一つの情報だけを無闇に信じない リフィヨン→高原奥の森 ●スポイト足りないよバカ アリーナでキンを奪ってきて保健室で交換。 中盤以降なら一度に10や20はスポイトもらえるので困らなくなる。 ●コイツ強くて勝てねー! 無理! wikiのテクニックなどを見て戦法を変えてみましょう どうしても勝てない場合は○lvの△と□を使っていますと 具体的な内容を書いて質問しましょう ●バトルトーナメントって何回あるのさ 全10回。 10回目で優勝すると・・・ ●バトルトーナメントが開催されないんだけど アリーナ以外でバトルしているとそのうち開催される ●お使いだるいんだけど トーナメントすすめると敵のレベルもあがるから、 そこから奪えば楽になるよ。 例) カラクチンlv50-高原のバクテリアンブルー カブッキンlv64-道場のキンノスケ オニオニスlv64-道場のキンノスケ キングゾーリーlv70-トーナメント大分進めた後のダイスケ 高lvの菌同士で新種を発生させると高いLvのキンが生まれるから、それも利用。 ●二周目ってあるの? データを引き継いでニューゲームはありません。 二周目三周目と言ってる人はデータリセットしてるよ。
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スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド とは、かつてコロコロイチバン!で連載されていた漫画。 プロフィール ストーリー キャラクター メインキャラクター その他のキャラクター 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド 他言語 ふりがな すーぱーまりおくんげきじょうよっしーにゅーあいらんど ジャンル ギャグ漫画 作者 沢田ユキオ レーベル コロコロコミックススペシャル 掲載誌 コロコロイチバン! 発表期間 2014年11月号~2016年6月号 巻数 全1巻 シリーズ ヨッシーシリーズ タイトル通りコロコロコミックで現在も連載が続いている【スーパーマリオくん】のスピンオフ作品で、【ヨッシー New アイランド】?を原作としたストーリーが描かれている。 ストーリー すこーし昔のお話です。 空に浮かぶたまごじまをベビィクッパに占拠されてしまったヨッシー達。怯えながら過ごしていると今度は空から急に赤ちゃんが降ってきます。 赤ちゃんはどうやら離れ離れになった弟を探しているようです。 ヨッシーと赤ちゃん…ベビィマリオ、そしてひょんなことからついてきたおさるのウッキィを連れて奇妙な三人旅か始まります。 キャラクター メインキャラクター 【ヨッシー】本作の主人公。ゲームのように交代制ではなく、基本みどり1人で旅を続ける(*1)。スーパーマリオくんよろしく敬語で喋る。自由自在にモーフィングができるが、食べ過ぎだとヘリコブターになってしまうなど影響が出ることもある。スーパーマリオくんの方にも販促で一度登場したことがある。 【ベビィマリオ】赤ちゃんのマリオ。大人の方よりしっかりしているがまだまだ赤ちゃんであるためちょっとしたことですぐに泣く。本作ではヨッシースターでパワフルベビィのように無敵になることもある。 【ウッキィ】ベビィマリオを連れさろうとしていたサル。ヨッシーにきびだんごを貰い懐柔されてからは旅に同行するようになる。ボケ役に徹しやすいヨッシーへのツッコミ役である。 【ベビィルイージ】連れ去られてしまって終盤まで出番がほとんどない。 【カメック】【コカメック】らを引き連れて登場。最初にコウノトリさんからベビィルイージを奪って以降は終盤まであまり出番がない。 【ベビィクッパ】本作の悪役である子供のクッパ。ベビィルイージだけでは飽き足らずベビィマリオも狙っている。子供ゆえにワガママで度々カメックに無茶ぶりをさせている。「パパ」に言いつけると言っていたが、誰を指すのかは不明。 その他のキャラクター 【コウノトリさん】なぜか関西弁。ベビィ達をあっさりとられてしまう。 【サンボ】頭だけのものはウッキィが投げてくる。本編以上にマヌケな顔つきである。また、ビッグサンボが使うときもあり、その時はサボテンと呼ばれている。通常個体も登場。敵キャラ弁の中に交じっている。 【あほーむし】ウッキィが仲間になる前のツッコミ役。語尾にあほーをつけて辛口で喋る。大半はヨッシーに食われてタマゴにされてしまう。 【ビッグマメさん】ツルを使って攻撃してくるだけでなく、食べたものをマメに変えてしまう。ほのおスイカと合わせたヨッシーの熱湯攻撃で倒され、茹でマメにされてしまう。近くには【マメさん】もいる。 【ボロドー】サンタに変装し、ベビィを盗む。 【パタパタ】ボロドーからベビィを受け取り空を逃げる。 【ものまねヘイホー】【ヘイホー】と共に登場する。ヨッシーに変装するが、ウッキィに見抜かれてしまう。その後はサルに変装しようとしてザルになっていた。 【ヘイホー】先述のとおり、ものまねヘイホーと共に登場したり、複数人でベビィを奪うことや敵キャラ弁の中に交じっていることもある。 【カニスキー】/【ビッグカニスキー】下水道に住み着いていたカニ。泡を使ってくる厄介な敵。ビッグカニスキーはカニスキー達の親分だが、ヨッシーに倒されてしまったため、カニスキー達にはあっさり乗り換えられていた。 巨大魚ノモズノモズ沼に棲む巨大魚。ベビィマリオを一呑みにしてしまう。金やコロコロイチバンは一呑みにしてとってしまうが、スーパーマリオくんのコミックスだけは食べなかった。ベビィマリオに体内で暴れられたせいでヨッシーが釣り上げた頃にはボロボロになっていた。 【テレサ】ホテル「ゴースト・デ・ルー」の従業員でベビィを連れさろうとする。お約束というべきかヨッシーの飲み込みやウッキィバットは一切効かなかったが、こちらもお約束でボロボロのウッキィの顔に怖がり逃げ出す。 【クリボー】【ノコノコ】敵キャラ弁の中に交じっているだけというまさかのチョイ役。 【ハナチャン】成虫の姿で登場。ベビィマリオと戯れていたが、花を抜かれて暴れだす。花の代わりにカツラを被されていたが、どれをつけても機嫌が収まらず、最終的にウッキィの尻尾が穴に刺さったことで落ち着きを取り戻しその場を去っていく。 【ジュゲム】1人で【フィッシングジュゲム】と【かみなりジュゲム】の役をこなす。フィッシュで釣り上げた後カミナリで攻撃してきたが、謎の手によりウッキィ(の被っていた帽子)を取り返されてしまう。その後のオマケでは作者である沢田を釣り上げていた。 【キューちゃん】リフトの周りをウロウロしている黒い鳥。パックンと共にヨッシーらを苦しめる。 また、彼のトーちゃんとカーちゃんも出てくる。 全員まとめてむてきはねで変身したはねヨッシーに倒される。 【ビッグカチカチスペシャル】クッパ城に登場。タマゴを食べて無効化したり、トゲでヨッシーらを苦しめるが、毛糸を投げられ毛糸玉にされてしまう。 【ムーチョ】クッパ城で軍団で登場。全員風邪を引いており、食べたヨッシーに風邪が移ってしまう。 【ビッグサンボ】ゲームと違いクッパ城内に登場。巨体とトゲで攻撃してくるがアホのようでヨッシーの変装に騙され不戦敗になってしまう。 その他のキャラクター【ウンババ】や【ニセフラワー】、【ターくん】、【ワンワン】、【キラー】などなどまとめてみんな最終回に登場する。全員巨大化したベビィクッパの巻き添えにあいふっとばされてしまう。 【クッパ】オマケに登場する。完全武装した未来のクッパであり、ヨッシーを倒すべく訓練していたが、ベビィクッパのせいで戦えなくなってしまったため、ベビィクッパをサンドバッグに戦いを始めた。ちなみに、本作での喋り方はスーパーマリオくんのものではなく、原作通り1人称が「ワガハイ」で、語尾に「のだ」をつけて喋る。 関連作品 【スーパーマリオくん】 【ヨッシー New アイランド】? 【オレだよ!ワリオだよ!!】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/454.html
ブリテン・ノーマン社が製造した旅客機であり 本来は「アイランダー」の名のとおり離島輸送向け。 双発のプロペラ機で最大10人乗り。1.3tくらいまでの荷物も積める 高翼配置で固定脚で主翼に機銃などを装備することも可能。 最高速度は270km/h程度。 我が特殊部隊では航空輸送小隊にて運用がなされている。 多少の不整地でも運用できる様、改造が施されている。 3発機のトライランダーもあるが此方は450mで離陸可能である また不整地でも運用可能だが現在、特殊部隊での運用はされていない。 アイランダー (愛称:募集中) コールサイン Rosyana01 基本兵装 なし
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ウルグアイ 『ウルグアイ』はBARギコっぽい一般の住民である。 音楽大好きサッカー大好き、前世はオランダ人。 チョコボールのキャラメルにこだわる男 ギョウザはかわを剥ぎ取って中身だけを食べる変態 音声配信中に水分をやたらととり、何回トイレにいったか わからない。 よく、ネタを言ってスベる 彼はシュールである このページの訪問者 -
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ファンタジーアイランド ノア・ショッピングセンター店 住所 千葉県野田市中根36-1 最寄り駅 東武線野田市駅徒歩10分 営業時間 9 00~21 00 最終確認日 2021/10/31 設置機種 Let s Go JUNGLE!(撤去) ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4(撤去) その他(メンテ等) 未プレイのためメンテ等不明 残念ながら大分前に撤去されていました。現在はガンシューのタイトルは置いていません。
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プレイランド菖蒲店 住所 埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番地1 モラージュ菖蒲3F 最寄り駅 久喜駅西口朝日バス「菖蒲仲橋」行き乗車、 「モラージュ菖蒲前」停留所より徒歩1分。 営業時間 10 00~23 00 最終確認日 2015/02/08 設置機種 ロストランドアドベンチャー トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス デッドストームパイレーツ その他 すべて1PLAY200円。ロスランのコンティニューは100円。メンテ等は不明。
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ちびまる子ちゃん めざせ!南のアイランド!! 【ちびまるこちゃん めざせみなみのあいらんど】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 スーパーファミコン 発売元 コナミ 発売日 1995年12月1日 定価 9,000円 [税抜] プレイ人数 1人~4人 判定 良作 ポイント まる子「3人がかりとはフェアじゃないね」友蔵心の俳句パーティーゲームには良い ちびまる子ちゃんシリーズ 概要 内容 ストーリーモード 他のモードも充実 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ちびまる子ちゃんを題材にした4人対戦型ゲーム。またもクリスマス商戦で発売された。 この時期に南の島というのは季節外れ感があるが、本編以外にも色々なモードが実装されており、見事なクリスマスプレゼントに仕上がっている。 電源を入れると、オープニングでは総員で「めざせ!」「南の」「アイランド」のかけ声と主題歌の曲で迎えてくれる。 内容 ストーリーモード 本作のメインモード。はじまるよ。 夏休み直前の7月17日の月曜日。担任の戸川先生から、南の島の交換留学の話が上がる。 だがその定員は1名。まる子、たまちゃん、丸尾君、花輪君の4人で争奪戦が始まる。 果たしてまる子は南の島へ行けるのだろうか? 共通仕様 代表決定戦は「ボール」「ペンキ」「プール」の3つのミニゲームで行われる。勝利条件は、相手を妨害してHPを0にして退場させること。 各パート毎には声優さんの音声も用意されている。 対戦の流れ まずは対戦相手と1vs1の勝負であるが、花輪君 丸尾君の1vs2、更にはたまちゃんも加わり1vs3になる。 総計ではなく各パートで2本先取で勝ち続けなくてはならない。1話毎に5パートの構成。それを3話ともこなすので、まる子にとっては不利と言える。 ただし、コンティニューは無制限である。その時に色々なゲームオーバーの種類が見れたりもする。また、相手3人も一枚岩ではなく連携してくる一方でお互いの足を引っ張って自滅する事もたまにある。 アイテム 食べ物でHPを回復したり、スターで無敵(攻撃判定は無い)になったり、靴でスピードアップしていったりする。また各ステージ固有のアイテムが多数登場する。 引き分け 相打ちになった際は引き分け扱い。時間差はアバウトで、1秒くらい違っても同判定である。 パスワード 1話毎にパスワードが表示される。バスの3つの座席に、まる子、たまちゃん、花輪君、丸尾君、そしてなぜか友蔵が乗車するという表現であり、外れた際はタイヤがパンクするという演出も用意。 台詞 選んだミニゲームで背景は変わるが、変わるセリフは冒頭の丸尾君の説明のみである。 それでは、まる子よどこからでも選ぶが良い。(全3話必須) ボールであてっこの巻 ボールを相手に当てる。ボールは複数あるので展開が速い。しゃがんでボールを回避、その際は一定時間で立ち上がるので計算に入れておきたい。 舞台に応じて、バウンドやワープや満ち引きなどギミックも多彩。 長引いた際は、はまじが場外からサッカーボールを投げつけて来る。 ぬりぬりペンキの巻 モップを使ってペンキを進行方向へ塗りたくっていくもの。有名所で言えば同社発売の『がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~』のミニゲームの一つ「ペンキ塗り」と似たルールである。ペンキの上に乗ると転倒してダメージを食らう。『Wit s』とよく似ているがルールは多少異なる。 ペンキは塗らずに進むことも出来るのでうまく使い分けていこう。ここだけ斜め移動は不可。ペンキは最後尾から乾いていく。 固有アイテムのドライヤーはペンキを乾かすことができるので転倒を回避。 このステージでのスターはペンキを無視して相手に特攻出来るのでかなり強力。CPUはこういう事はやってこないので良心的。 ここでも色々なキャラがサポート?してくる。はまじが乱入してアイテムを蹴り上げて別なアイテムに変化させたり、友蔵じいさんが「まる子~」と言いながらペンキをぶちまけたり、長期戦になると永沢くんが上下から塗り埋めてくるなどがある。 ウキウキプ~ルの巻 相手をプールに突き落としていく。絶対に真似しないように。 藤木くんが水上でサポート役に徹してくれる。アイテムを投げ入れたり、まる子たちをフィールドに投げ返したりする。 アイテムの「Pow」を取るとダッシュできるようになり相手を突き落とすチャンス。ただし外れると自分が落ちる。プレーヤーにとっては扱いが難しい。CPUにはそういったミスがあまり存在しない。 風アイテムは相手にジャイアントスイングを行うことができるようになる。ダイナミックなアイテム。くれぐれも絶対に真似しないように。 特にラストの3人相手では、失敗なく立て続けに決めなくてはならないので厳しい。 このため、プ~ルが本作最難関であり、南の島を断念したプレーヤーも多数。 3話クリアしたら… + エンディングネタバレ みんなで胴上げしてくれて、色々あって南の島でプサディーと再会する。その後、花輪君がみんなを連れて来ている。これでは、まる子が3話を勝ち抜いた意味が薄れてしまっている。まる子がゲームオーバーになった際は、こういう風に連れて来てもらえない。 とはいうものの、みんなで海水浴を楽しみながらOP曲とスタッフロールが流れて来る。 その直後、まる子はその直後に勉強会に呼ばれる事になる。交換留学とはそういうものでありOPでもたまちゃんからも聞かされている。勉強会を考えると他の3人が適任だったと言えるだろう。 かくして、南の島へ行くのは簡単ではないと思い知ったまる子であった。 他のモードも充実 ほかにも様々なモードが用意されている。 ストーリーモード関連 対人モードもありパーティーゲームとしても楽しめる。 CPUだけで競わせる事も出来て見ていて面白い。 キャラクターは早い者勝ちだが能力に違いはない。2vs2でチーム同士の対戦も行える。その際はうさぎチームと猫チームに分けられるようになっている。 まるこQ 3択クイズが50問出題される。勿論、登場人物に関するものばかりであり、本編に出てこないキャラも顔グラ解説付きで楽しい。 クイズは正解したら進めるようになっており、解説文まで一つ一つ用意されている。お手付きが少ないほど良い言葉をかけてもらえて、全問正解で王冠ドッキング。 一見厳しいが、問題は順番まで固定されており制限時間もなくメモを取れば確実に取りに行く事は可能。3択の回答の位置だけはしっかり並び変えられるので位置取りによる丸暗記は通用しないようになっている。 まるこペイント キャンバスに色々描画していくというもの、最大4人まで可能。 バトル要素はなく、好きなように絵を描くことができる。ペンシルの太さも自在に変えられる。まる子達の登場人物も配置して遊べる。 まるこみくじ 大吉、中吉、小吉、凶、大凶までランダムで色々なものが出て来る。その際は、まる子の声で告げられる。大凶は野口さんの顔のドアップで演出。 針切カラオケ エンディングテーマ「針切じいさんのロケン・ロール」を聞くことができる。 お好みに応じてメロディーありなしを選べる。 構成はアニメ準拠。流石に完全再現とはいかないが、多彩なドット絵が用意されており、アニメとはまた違った良さがある。 贅沢を言えば、本編だけではなくこちらにもスタッフロールを流して欲しかったところである。 評価点 声優による音声 TARAKOをはじめとするアニメ声優が、本作のために収録したものが多く、本編ではミニゲームの名前、おみくじなど多彩である。 作中でも、おなじみの「あたしゃ情けないよ」「まる子~」「まるちゃん」「ベイビー」「ズバリ」などが随所で飛び出す。 構成・グラフィック・演出 本作は細部まで、ちびまる子ちゃんの要素が非常に多く盛り込まれている。 色々なグラフィックが多数用意されているが、アンチエイリアス も背景に応じて施されておりジャギーも目立たない。 オープニングでは、学校、教室内部、自宅前、食卓など豊富な一枚絵をバックに原作キャラが口パク瞬きで多彩な表情でやり取りをする。 状況に応じて演出も併用。MODE7で、波形表示、回転機能などを駆使しており原作にもあった演出に近い再現と言える。 本編では舞台やギミックも色々と用意されており、対戦モードを見ると分かるのだが一枚絵とステージ名が出てきてそれぞれ個性もある。 各パートクリア毎に、永沢、藤木、野口さんなどのやりとりが見られ、ゲームオーバーも数多く用意されている。 ゲームオーバーと言ってもバッドエンドのようなものは無く、「南の島を断念して家に帰ってテレビを見る」といった内容。 ゲーム中では、先生が審判を務めたり、まる子の家族が応援したり、杉山くんと大野くん、みぎわさん達がギャラリーに登場。また、舞台に入ってきて、ひでじいは回復アイテム、うさぎはアイテムを置いてくれるほか、友蔵やはまじ、藤木と山田などがギミックとして登場し更に盛り上げてくれる。 リザルト画面は、ブドウの植物の枠で見栄えが良い。 ゲームオーバーでは、友蔵心の敗句俳句までやってくれる。 本編以外のゲームも充実。 おみくじは品質も良く、まるで実写の和紙にアニメキャラをプリントしたような質感である。紙が開くのはMODE7が使われているのだろう。 カラオケには、白黒地面にMODE7が使われていないのは好みが分かれるかも知れないが、背景には色々なキャラが登場して賑やかである。 歌詞には振り仮名まで振ってある。このあたりは子供にも優しいと言えよう。 本編のエンディングはOP曲の使い回しであり、針切カラオケが本作のエンディングテーマと言うプレーヤーも多い。 エンディングが最も簡単に見れるゲームでもあったりする。 賛否両論点 アイテムゲー ステージにはアイテムがランダムで置かれていくが、回復や無敵などは形勢を覆すほど強力なものがあり、自分に渡るなら良いが相手にアイテムが渡ると逆転されて安定しない。 原作やアニメでは日常系(*1)のはずなのにまる子たちが人間離れした身体能力になっている。 特にプールステージでは、藤木は落下したキャラのところに即座にかけつけ軽々とフィールドに投げ戻す。山田は水上を超速で移動して時折土台を大きく傾けるなどしてくる。熱血高校もびっくりである。そこまで人間離れした身体能力なら、もう飛行機なしで行けるんじゃないか? 原作には無かったアイテムと挙動であるが、これらを面白いと取るか、違和感と取るかはプレーヤーにおまかせしよう。原作とかけ離れた要素ばかり目立つのは仕方のないところである。 問題点 難易度調整がない。 難易度は上級者にはもの足りず、まる子ファンのライトユーザーには厳しいなど中途半端なものになっている。難易度設定があれば良かった。 南の島へは3つのゲームを全て制覇しなくてはならないのだが、最後は1vs3にもつれこみ、2ポイント先取が条件なので時間もかかるし安定もしない。 適当なパスワードが通る。 パスワードは5人の顔を3個並べるというもの。全パターンでも125通りしかないので、適当に入れ替えていればそのうち通ってしまう。通るパスワードは6通り(*2)で、ミニゲームのクリア状況が変わる。 これにより、苦手なゲームをクリア済みのパスワードを探し当てれば残り1話を勝つだけでエンディングになり、一気に難易度が低下する。 作中の台詞もミニゲームの種類ではなく1話~3話で変わる仕様なので、セリフも逃す心配もない。 日付けがおかしい 黒板に7月17日(月)と書いてあるが、原作当時の1974年でも1975年でも成立せず、1970年代であれば1972年か1978年になってしまう。ゲーム性を損ねるわけではないが気になる人は気になる。 本作の発売年が1995年なので、それに合わせたと解釈するのが妥当か。 総評 本作は様々な素材を駆使してちびまる子ちゃんの世界が詰め込まれている。 心の敗句を詠いながら南の島を断念したプレーヤーにも、最大4人で遊べる面白いモードが多数用意されており、パーティーゲームとしての道はある。 まる子ファンなら最高の選択肢と言えよう。 余談 本作でさくら友蔵の声をされていた富山敬氏は、発売前の9月25日に56歳で亡くなられている。 他のSFCソフトでは『NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ』でも出演されている。
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画像<タイランド>
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目が覚めると、そこはまたもコロシアイだった。 状況を分析しても、ちっともどういうことなのか理解できない。 プログラムの存在でしかなかった自分が何故こうして実体を保っているのか。 もっと言えば、自分は江ノ島ウイルスの行った『オシオキ』によって存在を失い、絶望更正プログラムの崩壊と同時にアンインストールされた筈である。 いわば死人と同義だというのに、これは一体どういうことなのだろう。 しかし彼女には目的があった。 聖杯を勝ち取ってでも叶えたい、コロシアイを行ってでも救ってあげたい人達がいる。 『超高校級の才能』を持ってしまったからこそ、絶望の残党なんてものになってしまった彼らを。 プログラムの一介でしかない自分を心から想ってくれた優しき仲間たちの未来を、今度こそ紛れもない希望に満ちた世界にできるなら、それはプログラムとしてではなく、きちんとした自分の意志で最高の結末だと思えるくらいの、ハッピーエンドではないか。 聖杯――その誘惑は、絶望を更正させるために作られた存在にとっては『希望』だったのだ。 「日向くんたちは……大丈夫かな」 プログラムを脱出し、今もどこかで絶望と戦っているだろう彼らの面影を脳裏に描く。 自分を間接的に殺した狛枝凪斗のような存在だって、失われることはあってはならない。 彼らを守ることが自分の使命で、それ以前に自分の意志なのだから。 だから、実体を獲得してもなお、少女は希望であり、絶望であった少年少女のことを案じる。 そして彼らを救うために、少しずつ、戦争への覚悟を固めていく。 「……ねえ、モノミちゃんはどう思う?」 少女が振り返ると、そこには白とピンクのツートンカラーの、ウサギのぬいぐるみがあった。 二足で歩く異常な一点を除いても、正直あまりに奇抜なデザインだろう。 ぬいぐるみ――否、『彼女』の名前はモノミ。 少女と同じく希望を救うためのプログラムとして紛れ込み、大いなる絶望に止めを刺した張本人だ。 彼女もまた実体で存在しており、相方の少女が決意をする瞬間をただじっと見ていた。 そのつぶらな瞳を、見紛いようもない悲壮の色に歪めて。 「千秋ちゃんが戦うことには反対でちゅ……聖杯なんて、あるかも分からないんでちゅよ?」 「……そうだね。でも、もしあったら?」 モノミは反論することを止める。 少女は確信していた。 誰よりも希望と絶望をよく知るからこそ、あの神父の言っていることが真実であると見抜いた。 聖杯はどんな在り方であれ、必ず存在する。 「私はね、賭けたいんだよ。ほんの僅かな希望に賭けて、みんなを助けたい」 希望の光をAIではない確かな心に灯して、少女はあれほど忌避していたコロシアイの覚悟を決める。 時刻はじきに『開幕』の午前零時に到る。 彼女の前には仰々しい黒き魔方陣が描かれ、既に魔力の片鱗を放出しつつあった。 誰が見たところで悪としか形容できないようなそれに、しかし彼女は怯まない。 希望を胸に、それ以外に何も持たずに、ただ右手を陣の真上へと掲げた。 ――その時、時刻は丁度午前零時を示していた。 「っ、くっ!? ――――――あああああぁぁぁぁあああ!!」 体内を巡る、尋常ではない苦痛。 呼び出されるサーヴァントが強大であればあるほど、召喚の際の苦痛は大きくなる。 しかしそれに屈してしまうほど彼女は弱くないし、モノミも黙って見ているような無能ではない。 彼女との間に簡易的な魔力パスを形成し、負担のほぼ全てを肩代わりする。 自分に呪いの類は効かないのだから、これで彼女が潰れる危険性は消えたわけだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ありがと、モノミちゃん」 礼を言う少女は、程なくして魔方陣の中央に『彼』の姿を見た。 時代錯誤の甲冑姿に、鎧の継ぎ目から溢れている禍々しき邪悪なる焦気。 まるで地獄からの使者のように、何にも媚びることなく、彼はそこに君臨していた。 東洋最大の知名度にして、あまりに有名な伝説をいくつも打ち立てている正真正銘の英霊。 「余を従属として選びし不届き者は貴様か、小娘」 恐怖心を否応なく掻き立てる声だけで、少女とモノミに絶対の威圧感を放つ男。 が、こんなところで怯んでいるようでは聖杯など夢のまた夢。 希望を胸にしていれば、怖いものはない。 そうやって、みんなはあの絶望の日々を乗り越えてみせたのだから。 「従属……なんかじゃない。私があなたを召喚したのは、私と聖杯を取るためにだよ」 「聖杯……フン、興味は湧かぬ」 が、どうやらこのサーヴァントは協力する気にはなったらしい。 彼の名前は、戦国乱世に名を轟かせた尾張の第六天魔王こと織田信長。 彼が欲するのは欲望を満たすだけの激しい戦乱のみ。 少女――七海千秋とは正反対の性格をした魔王。 彼らが辿り着く結末が希望なのか絶望なのかは未だ不分(わからず)。 しかし、ただひとつ確実なことがある。 ―――七海千秋。彼女が引いたのは、最強のカードだった。
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ハイランドルビー(はいらんどるびー) 概要 アビスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク関連品 ネタ アビス 交易品の一種。 ランクはとても貴重な品2でポイントはC.コア、弓、お守り、指輪、紋章に+1ずつ、宝石に+3。 探索ポイント13で採取できる。 分類 貴重品(交易品) ランク とても貴重な品2 売値 500 ポイント C.コア+1弓+1お守り+1指輪+1紋章+1宝石+3 入手方法 拾 探索ポイント13(価値最高) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「高原のルビー」という意味。